2017年10月3日火曜日

収穫イベントのお誘い



10月に入り、吹く風が心地良いですね。やっぱり秋は最高!(^^)!
 
実りの秋を体感できる収穫イベントに参加しませんか?
たがやすが運営する「小野路農園クラブ」では、毎月土に触れ農業に親しむ参加型の農業体験イベントを行っています。

写真は以前のいもほりイベントの様子です


今後の予定はこちら!

 ①10/15(日) ラッカセイの収穫
 
②11/19(日) サツマイモ・サトイモ・ジャガイモの  収穫
 
③12/3(日) ダイコン・カブ・ネギの収穫
 
  ※開始時間はいずれも10:00から。
  ※収穫する野菜の種類は変更になる場合があります



参加費:大人2人⇒1,500円 1人⇒800円 子ども⇒無料
 お土産つき。野菜の別売りもいたします


写真はイメージです 


お申し込みはお早めにたがやす事務局まで
↓↓↓


NPO法人たがやす
☎ 042-794-9002   携帯 090-3435-8611
       e-mail  npo-tagayasu@nifty.com


2017年9月30日土曜日

自宅でラッカセイ初収穫!


5月末にいただいた数つぶのラッカセイ。
昨年収穫して、今年まくために保存しておられたそうです。

一晩水につけてから植えてごらん、と教えていただき、わが家には土スペースがないので植木鉢でどれだけ育つか、ど素人の私も挑戦しました。

植えてからしばらくすると、カラを割って芽が出た!これだけでも狂喜乱舞のわが家。





そこからの成長は目をみはるものがありました。
鉢が狭すぎることは重々承知。ごめんね、がまんしてね。。。と謝りながら、水だけはたっぷりあげた夏。
長く伸びた茎から管が下りて土にささり、その先に実がなるそうなのですが、管の刺さる先もないほど狭い環境なので、収穫はあきらめていました。
 
 



それでも9月後半。
ラッカセイを収穫したという農家さんのSNSを読み、一応わが家も土の中を確認だけはしてみようとこわごわ茎を引っ張ってみたら。



土の中からちゃんとラッカセイの形をした実が出現!すごいぞ豆類のたくましさ!
もっさり茂った葉を引きぬいたところ、全部で17個のラッカセイができていました。
これには感激しましたね~。一人前のラッカセイが、数少ないながらも採れた!




土を落として茹で、ほっくりした茹でたてを味見。なかなかの味わいでしたよ。来年はもっと!



2017年9月28日木曜日

10/14(土)講演会のお誘いふたつ



10/14(土)におすすめの講演会が開催されます。


☆ 食と農政策委員会主催の学校フォーラム

「どう守る 子どもたちに残したい都市近郊農業の魅力」
  

さんぶ野菜ネットワークの下山久信さん、東京都農業会議・業務部長の松澤龍人さんを講師に迎えて、未来を担う子どもたちを取り巻く都市農業について考えます。

   
  日時: 10/14(土) 10:30~13:00
      会場: 生活クラブ館スペース (経堂)
  参加費:500円

   詳細はこちらから↓

http://tokyo.seikatsuclub.coop/news/2017/08/1014.html




☆男女平等推進センター登録団体企画


 「子育てってだれのもの?~地域も一緒に大きくなあれ~」


男女問わず、子どもを育てること、地域社会へ参画することの意義を、「男親の社会学」で著名な宮台真司さんと考えませんか。

   日時: 10/14(土) 14:00~16:00
       会場:町田市民フォーラム4F 第2学習室
   定員:40人(申し込み順)
   申し込み期日:10/9(月・祝)19時まで







◎興味のある方は、たがやす事務局までお問い合わせください。

お問い合わせ先:NPO法人たがやす
☎ 042-794-9002   携帯 090-3435-8611
       e-mail  npo-tagayasu@nifty.com

援農ボランティアしてみませんか?


援農ボランティアをご存じですか?

農家に出向いて様々な農作業をお手伝いする人材のことです。
たがやすでは、15年前から町田近隣で人手不足に悩む農家と、農業に関心のあるボランティアをマッチングする活動を続けています。
実りの秋を目前に、援農ボランティアを大募集いたします。
土に触れたい、やりがいのある時間を過ごしたい、農作業をやってみたい方、お待ちしています。
お気軽に事務局までお問い合わせください!



お問い合わせ先:NPO法人たがやす
☎ 042-794-9002   携帯 090-3435-8611
       e-mail  npo-tagayasu@nifty.com

2017年8月31日木曜日

片付けも大事!秋野菜に備えて《小野路農園クラブ》



8/13(日)の小野路農園クラブでは、夏野菜の片付けをしました。




生い茂ったナスを抜こうと奮闘中!




 ついている実を無駄にしないよう、もれなく採ります



抜いた枝葉を短く切ってから片付け。手にマメができるくらいたくさん切りました
 

畑に引いた境界線もマルチも取り払ってたがやします


たくさん実をつけてくれた夏野菜に感謝しながら、大人も子どもも総出でお片付け。
9月に植え付ける秋野菜のために、みんなでがんばりました!





2017年8月24日木曜日

生きもの調査&バーベキュー!《小野路農園クラブ》


ファンお待ちかねの生きもの調査を、今年も7/30(日)に行いました!



お天気はちょっと残念だったものの、網を手にした親子+留学生の皆さんが奈良ばい谷戸を歩き、自然を楽しみました。





お腹がすいたところでバーベキュー!
焼きそばやピザも並ぶ盛りだくさんのお昼ごはんを皆で食べました。夏休みの自由研究はこれでカンペキ!?
ご参加いただいた皆さん、お疲れさまでした。

 
ピザ窯で美味しくピザが焼けました!
 

2017年8月22日火曜日

町田NEWファーマーズの販売会に出店しました


7/31(月)に開催された「町田NEWファーマーズ 農産物販売会」
たがやすも、手塩にかけた野菜を市役所前のブースで販売しました。

 




「町田NEWファーマーズ」とは?
農地はないが農業に参入したい方に、農地を所有しているが「もう耕せない」方の農地を、市があっせんすることで就農した方々です。
明確なコンセプトを持って農業経営をしている方が多いのが特徴とのこと。

町田市があっせんできる農地は丘陵地に集中しています。
傾斜地で大変な覚悟とエネルギーを持って土づくりから始め、新規就農者だからこそのこだわりと手間をかけて実った野菜です。(当日のPRパネルより)





たがやすメンバーも援農活動を市民に知ってもらおうと、来店されたお客様と楽しくコミュニケーション、自慢の野菜を販売しました。
おかげさまで、たがやすは完売!お買い上げありがとうございました。




ご協力いただいた皆様お疲れさまでした!
たがやすでは、毎週火曜日午前中に事務所前で新鮮野菜の直売を行っています。
お近くへ来られる機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

 

2017年8月3日木曜日

ゼルビアいもづるの会が夏野菜収穫・秘密基地作りをしました



町田市を拠点とするサッカークラブ・FC町田ゼルビア。
J2で5連勝はできなかったものの、強豪クラブに挑む姿勢が胸をあつくさせてくれますね。

そのゼルビアがたがやすとコラボして、親子向けに行っている農業体験「ゼルビアいもづるの会」をご存知ですか?
7/17(月・祝)に小野路農園クラブで今年度第4回めの活動が行われました。




前日のホームゲームでゼルビアは水戸ホーリーホックに2-0と勝利。
ファン・サポーターのご家族はその喜びで元気いっぱい。暑くても意欲的に収穫に臨みました。

この日の活動は、夏野菜の収穫。
そして秘密基地作り、デイキャンプ、バーベキューと盛りだくさん。
 


赤い帽子のたがやすスタッフからミニトマトの採り方を習います


これ採ってもいいかな?相談中
 
 
良さそうなナスを見極めて…
 
保護者の皆さんはバーベキュー講習でスタッフからノウハウを学び、お子さんにかっこいいバーベキューの仕切り方を披露できたことでしょう。
これからも楽しくアウトドアしてみてくださいね。
 
 
秘密基地の中でワイワイ
 
次回いもづるの会は8/20(日)を予定しています。
お申し込みはいもづるの会までお早めに。
 

2017年8月2日水曜日

新鮮野菜の宅配・直売所もやってます!



火曜日は地元産新鮮野菜の宅配・直売の日

《たがやす人を訪ねて①その参》



毎週火曜日の朝、木曽東の事務所にたくさんの野菜が集結します。
たがやすの野菜を信頼して宅配を取って下さるお宅へ野菜を届ける日。
Aコース、Bコースと、隔週で配達ルートが変わります。
 
 
念入りに配達ルートなどを確認する山本さんと横山さん
 
 

配送スタッフの横山()さんは早朝、軽トラックで市内4~5軒の農家を回って野菜を集め、
一旦事務所へ運びこみます。
届いた野菜は斉藤事務局長、山本さん、川島()さんが手早く仕分け。
 
 
 
 
配達前の横山さん
 
生活クラブデポー、風・タピオラ、杜舞人(トマト)へも届けるため、配達内容や順路、領収書、おつりなどを確認。
あらかじめ野菜の配分は決めてあるものの、当日になって変更や中止になることも多いので、いつも斉藤さんは高速で電卓をたたき、集まった野菜の配分をてきぱきと指示します。

 
 
スナック跡の1階を活用。計量はカウンター、電卓はボックス席で
 

新鮮なうちに届けるため、また品物と引き換えに代金を受け取るシステムのため、迅速な準備で配達に出発することが肝なのです。
 
準備ができ次第、横山さんと山本さん、そして斉藤さんも出発。
 
宅配で最も気を付けるのは「野菜の種類をできるだけ多く、同じものが続かないよう、また分量と新鮮さにも気を配って、皆さんの食卓が豊かになるように」と斉藤さん。
 

 同時に事務所内で直売所もオープン。
野菜直売の“のぼり”を目印に、暑い日も寒い日も川島さんがひとりで切り盛り。
優しい笑顔が少しずつたがやす野菜のファンを増やしています。




お客さんからの注文に笑顔で応じる川島さん


事務所1階の直売所は火曜日午前中オープンです。お立ち寄りください


 

2017年7月27日木曜日

ツタンカーメンの豆 お味は?



以前ご紹介したツタンカーメン豆、覚えていますか?
エジプトのツタンカーメンの墓から出土した副葬品の豆の子孫といわれている、小野路農園クラブで育てたユニーク豆です。

その豆を使って豆ごはんを焚いたスタッフから、味の感想を聞きました。


おさらいすると、さやはなんと紫色!
・・・中身は意外と普通のグリーンピースです。



左が炊いた直後ですが、普通の豆ごはんに見えます・・・
しかし、保温して数時間経つと・・・?
右のようにお赤飯みたいに赤みを帯びてくるのでしたね。

「味はグリーンピースとさほど変わらなかったですが、美味しかったです!」

町田では、この豆を育てている小学校もあるそうです。皆さんも機会があれば料理してみてくださいね!某料理レシピサイトで検索すると、ツタンカーメン豆を使ったあんこ、かき揚げ、サラダも載っていましたよ。

2017年7月25日火曜日

売り物にはなりませんが・・・

こんな大根が採れました(^ ^)

畑に石などの障害物が多いと、こんな大根ができてしまうんです。
なんとなく、ソファでくつろいでいる人のように見えてきますね・・・

2017年7月11日火曜日

フローレンスフェンネルの料理を作りました《小野路農園クラブ》



江戸野菜、イタリア野菜などの栽培に取り組んでいる小野路農園クラブ。
フェンネルの一種である「フローレンスフェンネル」を収穫し、スタッフが調理してみました。

中心部の柔らかい葉と茎はサラダに


天ぷらにも。甘くておいしかったそうですよ~



通常のフェンネルは、葉を食べるのに対し、フローレンスフェンネルは根球(バルブ)を肥大させるんだそうです。収穫時の画像がなくて残念ですが、セロリの根元をさらに横幅広くしたような独特の形です。葉も茎も根元も食べられるので、こんな献立になりました↓


スープ(右)を添えてフローレンスフェンネル尽くしの夕食です

 
普段は決まった素材で決まったメニューばかりを作りがちですよね。
時には珍しいハーブで、新たなメニューに挑戦してみては。お試しあれ!

2017年7月6日木曜日

悲しい…野菜どろぼうまた発生


農園でみんなが大切に育てた野菜が、また盗難にあいました。

雨風の日、猛暑の日、毎日「大丈夫かなあ」と心を配り、丹精こめて成長を見守ってきた野菜たちです。たがやすの子どものようなものなのです。

通りがかりで美味しそうに見えたのかなぁ。。。

2017年7月4日火曜日

ジャガイモ掘りイベントを開催しました


空梅雨かと思っているうちに、いきなり猛暑がやってきましたね。
 
小野路農園クラブでは、延期になっていたジャガイモ掘りイベントを7/2(土)に行いました。








ムシムシ暑い一日でしたが、みんな軍手をはめてやる気いっぱい!
たくさんのおいもが掘れました。
おうちでカレーになったかな?それとも肉じゃが?
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


2017年6月30日金曜日

乗馬クラブで新鮮野菜を販売しています




乗馬クラブでの野菜販売 

《たがやす人を訪ねて①その弐》



月曜の朝9時。真光寺町の「乗馬クラブ クレイン東京」に、小野路産野菜と販売グッズを積んだ車が到着しました。
小野路スタッフの青山さん、皆川さん、伊勢さんが手際よく荷物を運び入れます。
早朝から小野路の畑で収穫、野菜の泥落としや手入れを行なってから来た3人です。

常連さんがお待ちかね。スピーディーに荷をおろして搬入します


 

販売テーブルの脚にはキズ防止のゴムを貼っています。大根はまっすぐ置くときれいに見えるそう



手作りのテーブル、棚、値札などを手際よく活用し、野菜の置き方にも工夫をこらしておしゃれな出張販売所が完成。テーブルにかけたクロスは家のカーテンだそう。
販売場所は乗馬レッスンを待つ生徒さん数十人が待機する大きな室内で、乗馬服姿の生徒さんがさっそくお目当ての野菜をお買い上げ。
始めた当初は女性客が多かったものの、次第に男性も買って下さるようになったそう。お客さんから高校生の息子さんに「今日のルッコラひと味違うね」と褒められたエピソードなどを聞くと、小野路産野菜の実力がわかります。

さっそくお買い上げ。一番うれしい瞬間です


「キャベツとブロッコリー、大根にカリフラワーに」と矢継ぎばやの注文に大忙し。

「大根を半分に切って葉っぱもね」など常連さんからのリクエストにもできるだけ応え、時には売れ筋の野菜を伊勢さんが畑に取りに行くことも。

「どんな料理にしたらいいかしら?」と聞かれてレシピを紹介したり「ニンジンはそろそろ?」などの声に、販売スタッフへの信頼と期待を感じました。
 
ここで野菜販売を始めて2年余り。はじめは青山さんが、堆肥用の馬ふんのお礼に「お馬ちゃんにどうぞ」と担当者の方に野菜を渡したのがきっかけだそう。野菜の値段はほとんどが100円か150円。安くておいしいと固定客が大勢つき、今では毎週月・金曜の9時半から販売し、完売も多いそう。
 
 
販売メンバー。左から青山さん、皆川さん、伊勢さん
 

一方、音に敏感な馬に配慮して、台車を使う運搬はレッスンの合間の15分間に済ませたり、馬にあげる無料野菜コーナーも設けるなど、販売スタッフの気づかいでここまで定着させてきました。


お馬ちゃん用の無料野菜(右)。もちろん好評!


 小野路では藤井さんを中心に、5月から新たにカインズホーム多摩境店への出荷も始めました。大切に育てた野菜を販売し、お客さんの声を聞くことで農園での作業もより有益なものになりますね。


2017年6月27日火曜日

農家を支える援農ボランティア




農家を支える援農ボランティア 

《たがやす人を訪ねて①その壱》


 
 今回は、多様化を続けるたがやすの活動。会員の皆さんの活動の一端を紹介します。




 
5月末、援農ボランティアが活躍している南大谷の農家を訪ねました。
ずらりと並んだトマトの支柱をしっかりと固定する作業が、蒸し暑さの中で淡々と進みます。
佐藤さん宅では3人の援農者が、山の上まで続く畑を丁寧にお世話していました。
トマトに均等に日が当たるよう、鳥や風雨で傷まないよう、茂内さんと平野(脩)さんが畝の両側からつっかい棒やアーチを何重にも設置。
 
 
 
5列並んだ畝にかかるアーチがゆるまないよう確認作業を長時間にわたって進める様子からは、根気とトマトへの気持ちが伝わってきます。
すぐ近くの直売所でも販売している野菜には、こんなに手がかかっているんですね。
 
 
 
 
 
佐藤家の奥様・サチ子さんは、学校給食でも好評だった有機野菜をずっと手がけてきたものの、「最近は人手が足りなくて…」
それでも「たがやすの援農者さんたちのおかげで、うちの野菜を待っていて下さるお客様に届けることができているんですよ」と話してくださいました。
 
 
 
この日の午後から植えようと、前日にラッカセイのタネを準備したという佐藤さん。
昨年秋に収穫したラッカセイを殻付きで保存してあり、3時間かけてその殻をむいたとか。
「本当に疲れたけど、援農者の皆さんが植えてくれるというのでがんばりました」
植える前日に殻をむいて水に浸しておくのがポイントだそうです
 
 
水に浸したラッカセイのタネ(右)と浸していないもの
 
 

 
 
 
裏山を登ると、なんと美しい竹林。たけのこ掘りの時期は過ぎていましたが、「ハチク」が出ていました。佐藤さんいわく「ハチクはあく抜き不要でおいしいの。お客さんにもハチクまだ?と聞かれてるんですよ」と、すぐに皮をむいて煮る準備。
 
 
さっそくハチクの皮をむいてお昼ご飯用に煮るそうです

坂の途中にも畑がいくつも
 
 
34年熟成して層ができた堆肥の山。その横には、雨水を貯めてあるタンク。
さらに急な坂を梯子で登った上にも、畑が左右に点在。
いずれも先代と木次さんが丹精こめて作ったといいます。
佐藤さんが「たがやす」に寄せる信頼の深さがうかがえました。
 


山上から住宅地を見下ろす木次さん